ひょうご労働安全衛生センター
ひょうご労働安全衛生センター 兵庫県下の労働者の権利と安全・職場環境の保全 石綿・アスベストなどに関する労災・職業病のご相談はこちら

兵庫県下の労働者の権利と安全・職場環境の保全top pageセンター概要topics機関紙活動案内入会案内お問合せリンク
ホーム > トピックス > 08/12/25


センター概要


 ひょうご労働安全衛生センタートピックス 2008-12-25

旧国鉄アスベスト被害者に対する補償制度新設へ

アスベスト・メンタルヘルス・長時間労働・労災・職業病


  旧国鉄とJR貨物を相手にアスベスト健康被害に対する補償を求め争われてきた横浜訴訟は、2008年12月25日、横浜地裁において和解が成立しました。
 訴えていたのは、旧国鉄大船工場で車両の改修工事に携わり、車両の気吹作業(エアー)などのためにアスベスト粉じんに曝露し、悪性胸膜中皮腫で亡くなった加藤進さんのご遺族。そして、旧国鉄・JR貨物において屋外での貨車の連結作業をし、制輪子(車輪のブレーキ)から出たアスベスト粉じんに曝露し、悪性胸膜中皮腫で亡くなった小林忠美さんの遺族。

 和解内容は全面勝訴に等しいもので、鉄道・運輸機構の現在の補償制度は不十分であること、操作場での屋外作業での石綿曝露を認めたこと等々、大きな意義があります。そして、今回の和解を受け、鉄道運輸機構は2009年4月に遺族補償一時金制度を新設することを発表しました(詳細は鉄道・運輸機構のホームページをご参照ください)。原告である3家族(神戸訴訟は和解協議中)が声を上げた事により、補償制度への新たな道を切り開いたのです。

アスベスト・長時間労働・石綿・メンタルヘルス
トピックス一覧へ





アスベスト・長時間労働・職業病などのご相談はひょうご労働安全衛生センターまで










ひょうご労働安全衛生センター

センター概要

活動報告

機関紙

活動報告

入会案内

お問合せ

リンク

サイトマップ





NPO法人 ひょうご労働安全センターの情報このページのトップへ

サイトの著作権はすべてひょうご労働安全センターにあります。無断転用等は固くお断り致します
NPO法人 兵庫労働安全センターの情報