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 ひょうご労働安全衛生センタートピックス 2009-06-22 過労死・精神疾患の補償状況、高い水準を推移
アスベスト・メンタルヘルス・長時間労働・労災・職業病


 2008年度の脳・心臓疾患及び精神障害等に係る労災補償状況が、6月8日、厚生労働省から発表された。
 「過労死」等事案の労災補償状況では、請求件数889件(前年度比42件減)、決定件数は797件、認定件数377件(前年度比15件減、認定率47.3%)で高い水準となっている。業種別では、運輸業が最も多く認定件数99件(全体の26%)、年齢別では、50〜59歳が認定件数142件(全体の38%)。運輸業は、重大事故発生状況においても事故が多発しており、法規制が緩和されたことが影響していると思われる。生命を第一にした法の枠組み強化が問われている。

 また、精神障害等事案の労災補償状況では、請求件数927件(前年度比25件減)、決定件数862件、認定件数269件(前年度比1件増、認定率31.2%)。認定件数では、3年連続で過去最悪を更新した結果となった。年代別では、30代(74人)、20代(70人)、40代(69人)の順で、若年層の認定が多くなっている。特に20代は、申請・認定とも増加しており精神的ストレスにおかれている状況が明らかとなった。また、過労自殺で労災認定された人数は66人(年代別では50代24人、40代15人、30代11人、20代10人の順)。

 平成20年の全国の自殺者数は32,249人であり、年間3万人台という年が続いている。この数字と比べるならば、申請者数も認定者数も決して多いとは言えない。

 

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