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ひょうご労働安全衛生センターからのトピックス
 ひょうご労働安全衛生センタートピックス 2012-07-31 井戸兵庫県知事発言に関する申し入れ
アスベスト・メンタルヘルス・長時間労働・労災・職業病

 


 井戸県知事は、7月9日の定例会見で、 阪神・淡路大震災のガレキ処理に携わった明石市職員が中皮腫を発症したことについて、 「原因が震災だとはなかなかなりにくいのではないか」と述べ、 震災との因果関係は低いとの見方を示しました。
 この定例会見での知事発言は、自らが地方公務員災害補償基金支部兵庫県支部長という立場であるという見識を欠く重大な権利侵害であると言えます。これから基金支部に提出する公務災害認定請求書を審査することもなく、被災者が公務災害認定を申請する前に、憶測で「原因が震災だとはなかなかなりにくいのではないか」との知事発言は、申請する権利への侵害行為にあたります。中皮腫で治療中の被災者に対する侮辱行為にもあたると考えます。

 7月30日、自治労兵庫県本部と自治労明石市職員労働組合、そして当センターの3団体連名で、井戸県知事あての申入書(要請内容は下記の2点)を提出しました。知事の、地方公務員災害補償基金支部兵庫県支部長としての誠意ある回答を期待します。

1. 知事は地方公務員災害補償基金兵庫県支部支部長の立場を踏まえ、中皮腫発症についての定例会見での発言を撤回し、謝罪すること。
2. 県内市町で阪神淡路大震災のがれき処理に携わった清掃職員をはじめとする自治体職員がアスベストによる健康被害について特別検診を受診できるよう早急に措置すること。




 

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