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 ひょうご労働安全衛生センタートピックス 2014-01-18 震災とアスベストを考えるシンポジウム
アスベスト・メンタルヘルス・長時間労働・労災・職業病

 


 阪神淡路大震災から20年目を迎えた1月18日、 神戸市勤労会館において「震災とアスベストを考えるシンポジウム」を開催しました。 阪神淡路大震災後の復旧・復興工事に従事された5名の労働者が、中皮腫を発症したことが明らかになっており、 今後の防災対策や健康対策について考え合うために、 当センターなどで構成する「震災と労働を考える実行委員会」が主催したもので、130名の参加がありました。
 前半は、「阪神・淡路の復旧・復興工事とアスベスト飛散」をテーマに 熊本学園大学教授の中地重晴氏より基調講演が行われました。 中地氏からは、@平時から吹き付けアスベストの除去、A災害時用のマスクの備蓄、 B地域防災計画にアスベスト対策の項目を設ける、 Cアスベストの環境モリタリングを継続する、ことが訴えられました。 さらに、今後の健康被害に対応するためにも被災住民登録の必要性を強調されていました。
 後半は、後半は、忍び寄る震災アスベスト被害にどう備えればいいのかをテーマに、 パネルディスカッションが行われました。 パネラーは、阪神・淡路の復旧・復興作業に従事された峯 榮二氏(峰工務店・代表取締役)、 東日本大震災におけるアスベスト飛散調査を取り組まれている南 慎二郎氏(立命館大学・研究員)、 アスベスト被害を伝えるため・マンガプロジェクトを取り組んでおられる松田 毅氏(神戸大学・教授)の3名。 コーディネーターの加藤正文氏(神戸新聞社・記者)の進行で討論が行われました。 また、会場からの発言で、大阪市立大名誉教授の宮本憲一氏が、「行政に震災と石綿疾患発症の関係を認めさせ、 被害の全体像を明らかにしないといけない」と訴えられていました。




 

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