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 ひょうご労働安全衛生センタートピックス 2014-03-09 震災と心のケアを考えるシンポジウム
アスベスト・メンタルヘルス・長時間労働・労災・職業病

 


 3月9日、神戸市勤労会館において「震災と心のケアを考えるシンポジウム」を開催し、100名の参加がありました。 当センターなどで構成する「震災と労働を考える実行委員会」の主催で、 1月の「震災とアスベストを考えるシンポジウム」に続き開催したものです。
 阪神・淡路大震災の時から「心のケア」の必要性が言われ始めましたが、 この経験が東日本大震災の復興支援や被災者の救援活動にどう引き継がれているのでしょうか。 そこで、震災と復興支援における心のケアの問題を検証したいと考え、今回のシンポジウムを企画しました。
 シンポジウムは二部構成で進められ、 第一部は兵庫教育大学教授の岩井圭司氏より「復興期の心のケア−阪神淡路の経験から−」をテーマに講演が行われました。 岩井氏からは、「医師の世界では、『苦いカルテを活かす』という言葉が有る。良くも悪くも経験を反面教師として、 どう活かすのかが大切。その意味で、阪神淡路の苦いカルテが活かされず、 成功例だけが踏襲されているのではないか。」との指摘がありました。 また、「不安を抱えている人たちに、不安を取り除くことなんて出来ないから、不安なままで安心しなさい。」との言葉を送られていました。
 第二部では、阪神淡路大震災における心のケア対策を検証しながら、 東日本の被災地で働く労働者の心のケア問題をテーマに、パネルディスカッションを行いました。
 今回のシンポジウムを通じて、私たちは阪神・淡路大震災における惨事ストレス問題や 復興期における心のケア問題について、まだまだ教訓をくみ取っていないと実感しました。 東日本の被災地の復興には、まだまだ時間が必要です。 長期間の復興支援が求められており、心のケア対策についても、経験をつなぎ合わせる継続的な取り組みが必要です。




 

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