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 ひょうご労働安全衛生センタートピックス 2014-06-10 石綿肺がん 新認定基準をめぐり全国初の訴訟
アスベスト・メンタルヘルス・長時間労働・労災・職業病

 


 建設現場で働き、石綿小体1845本の医学的所見がありながらも、労災請求が不支給となった案件について、 処分の取り消しを求6月10日に岡山地裁に提訴が行われました。 2012年に定められた新認定基準の本数規定をめぐっては全国初となる訴訟です。
 岡山県に住むAさんは、1968年3月から2007年8月まで、主に大工として建築作業に従事しました。 木造建築では石綿含有建材の加工・裁断作業に、鉄骨建築では石綿が吹き付けて有るそばでの作業において石綿に曝露したのです。
 Aさんは、療養補償給付と休業補償給付の請求を行いましたが、労災と認められませんでした。 その理由は、肺内から検出されて石綿小体の数が1845本で、5000本に満たないからでした。
 今回の提訴は、石綿肺がんの認定基準における石綿小体の評価を争う裁判となります。 2012年の新認定基準をめぐっては全国で初めての訴訟であり、労災不支給処分の取り消しを求めるなかで、 認定基準(2012年基準)のあり方、石綿小体・石綿繊維の数と肺がん発症リスクについて争うこととなります。 本数議論に終止符を打つための重要な裁判となりますので、ご支援をお願いします。




 

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