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 ひょうご労働安全衛生センタートピックス 2015-09-20 アスベスト患者と家族の会ひょうご支部10年の集い
アスベスト・メンタルヘルス・長時間労働・労災・職業病

 


 「中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会 ひょうご支部」の設立10年を記念して、9月20日に、神戸市勤労会館において集いが開催されました。澤田事務局長、平田副会長、そして岡山支部からも山本世話人が駆けつけていただき、52名の参加でひと時を過ごしました。

 集いでは、カメラマンの今井明さんから「アスベスト患者と家族を撮り続けて」と題した記念講演が行われました。患者さんの写真と一緒に一人ひとりの思いを紹介しながら、「患者さんが苦しく辛いことを知って欲しいし、伝えなければならない」と訴えられました。そして、「石綿健康被害救済法は、患者と家族の出会いにより実現できた。10年を迎え、法の不備や患者と家族の声をどう伝えるのか問われている。」と話されました。
 その後、中田有子さんの進行で、現在治療中の安井さん(中皮腫)、沼口さん(肺がん)、作間さん(肺がん)から思いが語られました。沼口さんは、「レントゲンで異常陰影を指摘され、即入院し手術を受けた。早期発見が大切」。作間さんは「子供を二人抱え恐怖感にさいなまれる事もある。それでも1ヶ月でも1年でも頑張っていきたい」。安井さんからは「生きている限り楽しく過ごしていきたい。先日、病院の屋上から見た景色がとても綺麗で幸せを感じた。これからも会員の皆さんと一緒に生きていきたい」と話されました。
 最後に、このたび新しく世話人を引き受けていただいた中田有子さんと山口みさえさんが紹介されました。山口さんは、「私が初めて会に参加した時に古川さんの言葉に励まされたように、患者さんとご家族の皆さんのお役に少しでも立てればと思います。悩みを共有し支え合いながら、被害が無くなるまで力を合わせ頑張りましょう」と呼び掛けました。

 

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