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2012-03-03 | 2012倫理創成フォーラム 地震災害とアスベスト問題 |
東日本大震災から1年を迎える被災地では、がれきの撤去作業が進んでいます。
しかし、アスベスト対策を怠れば、建物やガレキに含まれるアスベストが飛散し、
作業者やボランティア・住民・子どもたちが吸い込んでしまいます。
アスベストを吸うと30年〜40年の潜伏期間を経て、中皮腫や肺がんなどを発症する可能性があります。 |
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