「産業発展のためには人のいのちや健康が犠牲になってもやむを得ない」。
そう言わんばかりの大阪高裁(三浦潤裁判長)の不当判決に、全国から怒りの声が湧き上がっています。
最高裁には、1008人の弁護士が代理人に名前を連ねました。2陣地裁での勝利判決は不当判決に対する反撃の第一歩です。
みんなの力で、いのちや健康が尊重される判決を必ず勝ち取りましょう。
判決行動へのご参加をお願いします。
日 時: 3月28日(水)
午後1時 大阪地裁前(若松公園)
午後2時 判決言い渡し
午後3時 報告集会(大阪弁護士会館2階ホール)
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