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労災職業病・安全衛生の取り組み

8月21日(土)~22日(日)
全国一斉アスベスト健康被害ホットライン

2021/08/18


20056月、尼崎市のクボタ神崎工場内で働いた元労働者にアスベストによる健康被害が拡がっていることが公表されると共に、工場周辺に住む一般市民にまで被害が拡がっていることが判明しました。この「クボタショック」を機に、アスベスト被害者の存在が全国で顕在化し、大きな社会問題となりました。

こうした中、2006年8月、
ひょうご労働安全衛生センターや労働組合・医師・弁護士・被害者団体により「アスベスト被害者救済基金」が設立され、西日本を中心にアスベスト被害者の補償・救済を求める動きを支援する活動が開始されました。


活動を通じて被害者団体として「造船・鉄鋼アスベスト被害者の会」「旧国鉄におけるアスベスト被害者を支援する会」「港湾アスベスト被害者の会」が次々と結成され、こうした会の取り組みの支援も行ってきました。そして、アスベスト被害者救済基金は、2016年にはNPO法人としての認証を受け、現在活動を進めています。

今回、東日本を中心に活動を展開している「NPO法人じん肺アスベスト被災者救済基金」(神奈川県横須賀市)との共催で、全国一斉アスベスト健康被害ホットラインを開設します。

全国一斉のホットラインは、今回で
5回目となります。昨年は二日間で91件の相談が寄せられ、特に中皮腫や肺がん、じん肺の患者さんからの相談が多かったことが特徴でした。また、過去にアスベストを取り扱う仕事に従事された方から、健康不安に関する相談が多かったことも特徴でした。どこにも誰にも相談できずに、一人で悩み、諦めていた人が、まだまだ多く居ることを実感しました。


昨年のホットラインで相談を受けたケースの中には、その後、労災申請を行い補償につながったケースもありました。
二日間のホットラインは、専門の相談スタッフが対応します。必要に応じて、専門の医師や弁護士も紹介させていただきます。




開催日時: 2021年8月21日(土)~22日(日)
      午前10時~午後6時まで

電話番号: フリーダイヤル
      0120-349-931
      *西日本地域からの発信電話は神戸に、東日本地域からの発信
       電話は神奈川につながります。
      *通話料無料 相談無料 秘密厳守


目  的: 未だに救済されていない肺がん・中皮腫などのアスベスト被害
      の掘り起こし、労災補償、企業内補償、工場型の国賠訴訟、建
      設アスベストの給付金制度、健康不安などに関する相談。


主  催: NPO法人じん肺・アスベスト被災者救済基金(横須賀)
      NPO法人アスベスト被害者救済基金(神戸)
        

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