労災職業病・安全衛生の取り組み
阪神・淡路大震災から20年 東日本へのメッセージ
2014/01/18
◆概要
阪神淡路大震災から20年目を迎えた1月18日、神戸市勤労会館において「震災とアスを考えるシンポジウム」が開催され130名の参加があった。阪神淡路大震災後の復旧・復興工事に従事された5名の労働者が、中皮腫を発症したことが明らかになっており、今後の防災対策や健康対策について考え合うために、 ・・・続きを読む
阪神淡路大震災から20年目を迎えた1月18日、神戸市勤労会館において「震災とアスを考えるシンポジウム」が開催され130名の参加があった。阪神淡路大震災後の復旧・復興工事に従事された5名の労働者が、中皮腫を発症したことが明らかになっており、今後の防災対策や健康対策について考え合うために、 ・・・続きを読む
労働安全衛生学校、腰痛・頸肩腕障害・指曲がり症などを学習
2013/12/20
12月1日(日)、第6回労働安全衛生学校を神戸市勤労会館において約35名の参加で開催しました。これまでは宿泊を伴う二日間の日程で開催していましたが、「二日間はきつい」「宿泊は負担」といった意見もあり、今回は日曜日の朝から夕方までのスケジュールで実施しました。今年の統一テーマは「筋骨格系疾患を考える」 ・・・続きを読む
労働安全衛生学校 腰痛・頸肩腕障害・指曲がり症などを学習
2013/12/20
12月1日(日)、第6回労働安全衛生学校を神戸市勤労会館において開催しました。これまでは宿泊を伴う二日間の日程で開催していましたが、今回は日曜日の朝から夕方までのスケジュールで実施しました。今年の統一テーマは「筋骨格系疾患を考える」。いま介護・病院・福祉施設等で多発している腰痛・頚肩腕症障害等につい ・・・続きを読む
第8回通常総会を開催 胆管がんをテーマに記念講演
2013/07/20
6月8日、NPO法人ひょうご労働安全衛生センターの第8回通常総会を神戸市勤労会館で開催した。総会は、前半が総会議事、後半が記念講演という二部構成で行われた。第2部では、胆管がん問題をテーマに、産業医科大学の熊谷信二准教授より記念講演が行われた。
第1部総会は、全港湾神戸支部の倉本代議員を議長に ・・・続きを読む
第1部総会は、全港湾神戸支部の倉本代議員を議長に ・・・続きを読む
第9回移住労働者と連携する全国フォーラム・神戸
2013/07/20
◆概要
第9回移住労働者と連帯する全国フォーラム・神戸が6月15日(土)から16日(日)にかけて神戸市東灘区の甲南大学岡本キャンパスで開かれました。
このフォーラムは、移住労働者・移住外国人の権利を守り、その自立への活動を支え、多文化・多民族が共生する日本社会をつくることを目的に、各地域 ・・・続きを読む
第9回移住労働者と連帯する全国フォーラム・神戸が6月15日(土)から16日(日)にかけて神戸市東灘区の甲南大学岡本キャンパスで開かれました。
このフォーラムは、移住労働者・移住外国人の権利を守り、その自立への活動を支え、多文化・多民族が共生する日本社会をつくることを目的に、各地域 ・・・続きを読む
心と身体の健康セミナーを開催
2013/06/20
ひょうご労働安全センターでは、職場の身近な安全衛生の情報を広く一般の方々にも発信していくことを目的に、「心と身体の健康セミナー」を開催致しました。
記念すべき第1回目は、メンタルヘルス不全をテーマに、2013年4月12日(日)午後1時30分から、三ノ宮の神戸市勤労会館2階ホールで、2部構成で行いま ・・・続きを読む
記念すべき第1回目は、メンタルヘルス不全をテーマに、2013年4月12日(日)午後1時30分から、三ノ宮の神戸市勤労会館2階ホールで、2部構成で行いま ・・・続きを読む


阪神淡路大震災から20年目を迎えた1月18日、神戸市勤労会館において「震災とアスを考えるシンポジウム」が開催され130名の参加があった。阪神淡路大震災後の復旧・復興工事に従事された5名の労働者が、中皮腫を発症したことが明らかになっており、今後の防災対策や健康対策について考え合うために、 ・・・続きを読む